新たな一歩:子どもたちとの魅力的な日々

こんばんわ!とみしゅーです。

今回は私が現在の仕事に至るまでの経緯をお話ししていこうと思います!

ぜひ最後までご覧ください♪

事の始まりは中学時代の職業体験でした。体験先が保育園になり小さな子どもたちとの触れ合いが私の心を満たしてくれました。子どもたちって不思議なくらいのエネルギーを持っていますよね!そして大学への進学は見事保育科。四大卒として社会人デビュー。最初は幼稚園勤務から始まり、男性として独自の視点で事務や補助業務に没頭していました。ですが、女性社会や特殊な労働形態から転職を決意。人の命と向き合う仕事の難しさに直面しましたが、保育業界における深い理解を身に着けたことで私には子どもに関わる仕事が一番やりがいを感じられるのだと改めて知ることができました。

新しい挑戦*

転職を考える中、学童保育のバイト経験が縁となり、初めて学童期の子どもたちとのふれあいに出会い、成長や異なる学年との交流に心からの喜びを感じ、自らの天職を見つけました。そして、学童保育の仕事に転身することを決意します。

仕事の日常

正社員として、子どもたちの預かり業務や宿題補助、様々なプログラムの提供、保護者への報告、預かり予定の管理、報告書の作成、備品や必要物の管理と購入、そして上司とパート・アルバイトとの橋渡しを担当。得意なトークスキルを活かし、子どもや保護者との柔和な会話に貢献しています。

学童保育のさまざまエピソード

今までの経験では、正月の凧揚げが印象的でした。手作りの凧をなんとか上げようと奔走する姿を保護者さんに目撃されました。1人で走り回っている最中に保護者さんから「ダイエット?」と言われ、笑いに変えられた瞬間が鮮明に記憶に残っています。

難しい課題として、相手の心情を正しく理解することに苦労してきました。理解不足が感じられた際、保護者からの苦情や職員同士の不和に繋がることがあり、その難しさは今も様々な機会で直面しています。

その他にもまだまだ数えきれないほどのエピソードがありますが、それはおいおい話していけたらと思います!

成果と次なる目標

子どもたちからの声「ここに来ると楽しい」との評価が増加し、保護者からも好意的なフィードバックが寄せられています。これらの言葉が、自身の達成感や次なるモチベーションにつながっています。今後の目標は、勤める職場環境を地域のモデルケースとし、地域社会での認知度向上と、気軽に利用できる環境整備に注力して、より良いサービスの提供に貢献していくことです。そんなとみしゅーの奔走をこれからも書き足していこうと思います!

子育てライフの感謝と喜び:とみしゅーの学童保育奮闘記

初めまして、「とみしゅー」と申します。

このブログでは、私自身の体験や共有したいことをお届けしていきたいと考えています。ただし、初めて訪れる人が不安を感じるかもしれません。そこで、初回は簡単にプロフィールを紹介してみましょう。

学童保育の日々と家庭の幸せ

私は現在30代の男性で、学童保育で正社員として働いています。子どもたちとの日々は、遊びよりも会話によるコミュニケーションが中心です。何気ない会話から喜怒哀楽の感情を引き出し、子どもたちにとって過ごしやすい環境を作り上げることを最大の目標として日々奮闘しています。学童期の子どもたちは個性豊かで、日々の出来事や感情を共有することが大切です。

家庭を支える大切な要素

仕事の影響もあり、私の家庭では特に妻に対して「ありがとう」の感謝を伝えることが日課となっています。妻は息子を寝かせるところまでやってくれており、そのおかげで夜の家事に取り組むことができます。

感謝の言葉は妻の尽力に対する認識を示すだけでなく、彼女が感じる疲れやストレスを和らげる効果もあります。日々の小さな感謝が、家庭全体の雰囲気を良好に保つ一翼を担っていると感じています。

仕事の後、平日の帰宅後は家庭に戻り一児の父の姿に戻ります。子どもが起きていたら、少しでも遊びの時間を共有し、子どもとの日常に触れます。妻と子どもと一緒に過ごす時間は、大切な家族のひとときです。逆に子どもが寝ていた場合は、静かに寝顔を見つめながら家事に取り組みます。子どもの一日の出来事を妻と共有し、コミュニケーションを意識することで、家庭全体がより結束しやすくなります。

親としての悩みと喜びを共有

これが私の簡単な自己紹介です。ブログでは、学童保育での経験から得た知識や子育てにおける悩み、喜びなどを共有していきます。また、感謝の大切さや日常で気づいた小さな幸せについてもお伝えしていく予定です。

日々の喜びや課題、成長に寄り添ったエピソードを通して、親としての喜びや悩みを共有し、共感を呼び起こせる場になればと考えています。読者の皆さんからのご質問やお悩みもお待ちしています。どんな些細なことでも構いません。一緒に考えたり、経験を共有したりできれば嬉しいです。お気軽にコメントやメッセージをお寄せください。

これからもどうぞよろしくお願いいたします!